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疲れたときこそ甘いもの…?
疲れたときは糖分を摂ろう!という言葉をよく耳にします。
しかしながら甘いものをたくさん食べることは、
血糖値を急激に上下させパフォーマンスを落とすことに繋がるようです。
甘いものを食べて脳がスッキリしたと感じるのは、
急激に血糖値が上がってドーパミンやセロトニンが分泌されるからだと考えられています。
現代のビジネスパーソンは糖質の過剰摂取傾向にあります。
・集中力が続かない
・いいアイデアが浮かばない
・体がだるい
・眠気に襲われる
これらの状態にあるときは、「糖分」が足りないのではなく取りすぎだと考えられています。
これから糖分はほどほどに取っていこうと思いました。
Shuto